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2008年3月 1日 (土)

八神純子さん[No.155]

大橋純子さんに続き「純子さん」つがりで今日は八神純子さんです。

大橋純子さんが野性的でパワフルなら、八神純子さんは妖精的でナイーブです。
やっぱりそれは、あの美しく伸びやかなファルセットにあるのでしょう。

「思い出は美しすぎて」「みずいろの雨」との出合いから、今年でちょうど30年が経ちました。
しかし、これらの曲を今聞いても、全く古さを感じません。
これからも、ずっーと色あせない名曲だと思います。

この頃の彼女の曲は、全体的にラテンロックの色合いが濃く、サンタナ風のギターが非常に「効いて」いました。
また、サンバホイッスルがベストなタイミングで入り、より印象深くなっています。

彼女を始めてテレビで見た時、失礼ながら少し頭が大きく、ポッチャリ系の全く普通の女の子の印象でした。
また小さくてピアノの影に隠れているような感じでしたが、曲が始まると、ごろっと豹変し、ピアノ、弾く弾く!歌、歌う歌う!そして、何か妖しいエロス漂わせていました。
全く不思議な子でした。

彼女といい、昨日の大橋純子さんといい、この時代の女性歌手の皆さんは、今もご活躍の方が多く、時代と共に進化されています。
彼女らと同じ時間、同じ時代を過ごせる事を幸せに、そして、誇りに思います。

いつもなら、最後にギャグを一発かまして終わるのですが、今日はこの記事を書くため、彼女のアルバムを聞き直し、その美しい歌声に心が清められましたのですんなり終わります。
ほな、バイなら!

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