納骨に行って来ました[No.282]
今日は兵庫県養父市田舎字ド田舎大字山の中の爺さんの故郷に、婆さんのお骨を納めに行って来ました。
小雨が降ったり止んだりの不安定な天気でしたが、傘が必要なほどでもなく、無事に終わる事ができました。
さすが晴れ男の爺さんの威力です。
行きしな、いつもの道を走っていて、氷上を過ぎた頃に気が付いたのですが、平行に高速道路らしきものが見えます。
青垣の道の駅で地図をもらったら、北近畿豊岡自動車道だと分かりました。
青垣にもインターチェンジがあるようなので、この自動車道に乗れないことも無かったのですが、お寺さんとの約束の時間があるので、安全サイドと言うことでいつもの道を行きました。
ただし、帰りはこの道を使いましたが、すごく時間が短縮できました。
新しい道路が出来ると便利で安全ですし、時間の短縮も出来ます。でも、今までの道沿いに有ったお店の事を考えると少し気の毒に思いました。
本当に必要な道路とは?と考えるとあまりにも難しすぎて答えが出ません。
ただ、道路を作る場合は、地元の人々の幸せを最優先に考えて欲しいと思います。
さて、お寺さんに教えて頂いたのですが、爺さんの郷では、お墓の中にお骨を撒く習慣だそうです。
骨壺に入れたままだと、土に帰れないからだそうです。
全てが終わって、お墓を元に戻したら、ホっとしましたが、少し寂しくもなりました。
なにしろ、にぎやかな事が好きだった婆さんだったので、夜になると街灯も無く、本当に真っ暗になるド田舎はかわいそうに思いました。
後かたづけをし、着替えて伯母さんにお礼を言い、さー帰ろうとしましたら、のど仏様の入っている小さな骨壺が残っていました。
爺さんに聞くと、お寺さんにご了解を頂いたので、これだけはもう少し家に置いとくそうです。
なかなか粋な事をやってくれる爺さんです。



























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