「夏をあきらめて」(研ナオコ)[No.378]
久しぶりに音楽関係の記事です。
さぁーて、本日取り上げる曲を「かもめはかもめ」にするか「夏をあきらめて」にするか、ちょっと悩みましたが、季節は夏やし、サザンも30周年やし、でこれに決めました。
この曲は桑田さんもセルフカバーしていますが、私の好みでは、研さんの方がこの曲に合っていると思います。
一応、歌詞の内容を説明しますと、楽しみにしていた彼女との海水浴デートが、雨で×になって切ないのぉ~、と言う内容です。
水着になって、さぁー、いっぱい泳いでこまそぉー!と思ったとたん、ポツ、ポツ・・・、ポツポツポツ、バラバラバラ、ザーザーザーてな感じになったのでしょう。
きっと二人は、しばらく様子を見ようと、ビーチパラソルの下に座り、黙ったままで、粟立つ海を眺めたでしょう。
彼の「ついてないね」の一言で決着が付きました。
雨に打たれながら、ビーチパラソルを片付け、足早にホテルへ逃げ帰りました。
水着を着ていても、この雨に濡れるのはいやだったのでしょう。
いやー、すっかり、研さんワールドにトリップしていました。
お顔は・・・、エー、非常に個性的でいらっしゃいますが、歌も彼女独特の世界があります。
中村雅俊さんも桑田さんの曲をたくさん歌っていますが、桑田さんの歌い方の影が見えます。
しかし研さんは、どの曲も、ほとんど自分の歌にしてしまっています。
もちろん「かもめはかもめ」もそうです。
とにかく、何とも言えない残念感と哀愁がいっぱいの曲です。
最後に謎かけを一つ
研ナオコとかけまして
チューリップととく
そのこころは
ハナが上を向いています
おそまつでございました。
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