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2015年8月31日 (月)

デスノート[No.4212]

バッサ!

小学5年のイチロー君の後で音がした。振り返る。

なんじゃろ?うん?黒いノートが落ちてる。

拾おうとしてそのノートに触れたとたん、目の前に大きな悪魔が見えた。

ぎゃ!と叫んで尻餅をついたが、体中の勇気を奮い起こしてたずねた。

「悪魔さん、これナニ?」

「それはデスノートと言って、それに名前を書いたら、書かれたヤツは数十秒後に死ぬ・・・」

「え!それじゃぁー、いつもボクをいじめているあいつらも殺せるの?」

「そ~だよ!ただし、一つ条件がある・・・それは後で教えよう・・・」

          :
          :
          :

うぇ~ん!またいじめられたー!くやしいー!もーガマンで出来ん!使ってやる!

いままで、使うのを躊躇していたが、ついにその時が来た!

早速、ノートを広げ、ヤツらの名前を書いた。

しかし、1分経っても、2分経っても、10分経っても、そいつら誰一人死なない。

「悪魔さん!へんだよ!死なないよ!」

すると悪魔は

「条件が一つ有ると言ったのは、きれいな字で書かないとダメだってことだ」

「え!そぉーなの!じゃー、ボク、字の練習をするよ!」

それからと言うもの、彼は毎日々、少しでもあいた時間があれば字の練習をした。

するとその努力のせいか、みるみる上手になっていった。

しかし、不思議なもので、そんな一生懸命な彼を見ていたのか

ヤツらからのいじめが無くなった。

ある日、彼は悪魔にこう言った

「このノート、も~ボクには必要無くなったんで返すよ」

すると悪魔は直にそれを受け取り、そして消えた。

ある日、空の高いところで、天使が悪魔の衣装を脱ぎながら

少し微笑んでいたそ~ですの~と!


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